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HOME > 関連情報 > 各フィルターの特長とお手入れの仕方

各フィルターの特長とお手入れの仕方

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帯電フィルター

特長


帯電フィルター
PM2.5などの微小物質を効率よく捕集します。
フィルターに帯電させた静電気でフィルターを通過する物質を吸着捕集します。

お手入れの仕方


手でたたくか掃除機でほこりを吸い取ってください。
※水またはぬるま湯での清掃はできません。
汚れがひどい場合は、新しいフィルターと交換してください。

清掃の目安


1~2か月に1度



不織布フィルター

特長


不織布フィルター
粉塵・花粉などを効率よく捕集します。
カテキン成分による抗菌作用が働き、フィルターのカビ、ニオイの発生を低減します。 (カテキン入のみ)

お手入れの仕方


手でたたくか掃除機でほこりを吸い取ってください。
汚れがひどい場合は、中性洗剤を溶かした水またはぬるま湯(40℃以下)に浸して軽く押し洗いを行い、洗った後は必ずよく乾かしてください。

水洗い5~6回を目安に、新しいフィルターと交換してください。


清掃の目安


1~2か月に1度



ネットフィルター

特長
ネットフィルター
綿ぼこりなど比較的大きなほこりを効率よく捕集します。
樹脂繊維を立体的に織ることで圧力損失が低くできています。


お手入れの仕方


手でたたくか掃除機でほこりを吸い取ってください。
汚れがひどい場合は、中性洗剤を溶かした水またはぬるま湯(40℃以下)に浸して軽く押し洗いを行い、洗った後は必ずよく乾かしてください。
定期的な清掃で継続的にご使用いただけます。

清掃の目安


2~3か月に1度

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NOx吸収フィルター

特長


NOx吸収フィルター
有害な窒素酸化物(NOx)をカット。
ハニカム(蜂の巣)状の耐水ペーパーに活性炭を含浸させたフィルターです。


お手入れの仕方


フィルター枠に取り付けたまま、バケツ1杯(18リットル)の水に大さじ3杯の重曹またはベーキングパウダーを入れて溶かしたものに、約1時間浸け置きした後水ですすぎ洗いしてください。

洗った後はティッシュなどの上に置き、必ずよく乾かしてください。

清掃の目安


2~3か月に1度



ウレタンハニカムフィルター

特長


ウレタンハニカムフィルター
ウレタン発泡による3次元ハニカム形状を形成し、圧力損失を低く保ちながら、多くの粉塵を捕集します。
綿ぼこりなど比較的大きなほこりの防塵に適しています。

効果


ほこり等の捕集


お手入れの仕方


手でたたくか掃除機でほこりを吸い取ってください。
※水またはぬるま湯での清掃はできません。
汚れがひどい場合は、新しいフィルターと交換してください。

清掃の目安


2か月に1度

〈共通の注意事項〉

フィルターを熱湯で洗ったり、もみ洗いは絶対におやめください。(帯電フィルター、ウレタンハニカムフィルターは、水またはぬるま湯での清掃はできません。)
フィルターを直接火にあてて乾かしたり、ドライヤーなどで温風を当てて乾かすことはおやめください。
フィルターにほこりが付着しますと、風量低下や異常音の発生の原因になりますので、必ず定期的な清掃を行ってください。
フィルターの清掃は接続されている換気扇の運転を停止してから行ってください。
フィルター付の商品は、フィルターを入れ忘れると壁や天井が汚れる原因になりますので、フィルターを入れ忘れないよう十分に注意してください。
お手入れに下記の溶剤・洗剤を使用しないでください。変質・変色の原因になります。
シンナー・アルコール・ベンジン・ガソリン・アルカリ洗剤・化学ぞうきんの薬剤・クレンザーなどの研磨剤入りの洗剤
フィルターによっては、浴室など湿潤環境で使用された場合、加水分解などによる劣化が発生するおそれがあります。

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